2026-07-02
Instagramの文字数制限を網羅。キャプション2,200文字、プロフィール150文字、2025年12月に5個へ縮小されたハッシュタグ上限に加え、続きを読まれるかを左右する125文字の境界を解説します。
| 項目 | 上限 | 切り捨てまでの表示 |
|---|---|---|
| キャプション(フィード・リール) | 2,200文字 | 約125文字 |
| プロフィール | 150文字 | 全文表示 |
| ユーザーネーム | 30文字 | 全文表示 |
| 名前 | 30文字 | 全文表示 |
| コメント | 2,200文字 | 約150文字 |
| 1投稿のハッシュタグ | 5個(旧30個) | プレビューでは3個 |
| ストーリーズのハッシュタグ | 10個 | — |
| 代替テキスト | 100文字 | 画面には表示されない |
| カルーセルの画像 | 20枚 | — |
キャプションの2,200文字という枠は十分に見えますが、実際の成果を左右するのは125という数字です。フィードでキャプションが切り捨てられ、残りが「続きを読む」に置き換わるのがおおよそこの位置で、そこをタップする人の割合は多くありません。
Instagramは単純な1文字=1カウント方式です。文字種にかかわらず消費は同じなので、日本語のキャプションでも2,200文字をそのまま使えます。Xの重み付け方式のように枠が半分になることはありません。
改行が課金されるため、8つの短い段落に整形したキャプションは、ひとつの塊で書いた場合より多くの予算を構造に使っています。2,200文字あればこれが制約になることはまれですが、150文字のプロフィールでは事情が異なり、改行2つで利用可能な枠の1%以上を占めます。
フィードでは、キャプションはおよそ125文字で切り捨てられます。正確な位置はユーザーネームの長さ、画面幅、位置情報タグの有無によって変わるため、125は厳密な数値ではなく目安の上限として扱うのが安全です。
つまりキャプションには2つの異なる役割があります。冒頭の一文はそれ単体で興味を引く必要があり、残りの部分はタップに見合う内容でなければなりません。状況説明、協力者への謝辞、投稿の趣旨説明から始まるキャプションは、読者が読み進める理由にならない内容に、見える部分を使ってしまっています。
Instagramは1投稿あたりのハッシュタグ上限を30個から5個へ引き下げ、2025年12月から展開しました。これは推奨ではなく実際に適用される制限で、5個を超える投稿はExplore(発見タブ)、ハッシュタグの一覧ページ、リールのレコメンドに表示されなくなると報告されています。長年一般的だった大量のハッシュタグの羅列は、現在ではリーチを損なう行為になりました。
構造上、知っておくべき点が2つあります。ひとつは、最初のコメントに置いたハッシュタグは発見性の面でキャプション内のものと同じように機能するため、キャプションを整理する目的で移動しても損失がないこと。もうひとつは、切り捨て後のプレビューに表示されるハッシュタグは最初の3つだけであり、前方に置いたハッシュタグは冒頭の一文と同じ125文字を奪い合うということです。
プロフィール文はこのプラットフォームで最も制約が厳しく、最も頻繁に見られる項目です。150文字は日本語なら短い2文程度で、そのなかで誰のアカウントか、何を投稿しているか、訪問者に次に何をしてほしいかを示す必要があります。
Instagramの投稿画面は上限が近づくまで文字数を表示せず、125文字の境界がどこにあるかも示しません。PostLenは文字数を表示しながらInstagramのフィードを模したプレビューを描画するため、書いている最中に切り捨て位置が見えます。同じ下書きをX・Threads・LinkedIn・YouTube・TikTokに対して同時にカウントし、処理はすべてブラウザ内で完結してテキストが送信されることはありません。
2,200文字です。フィードで「続きを読む」の前に表示されるのは約125文字なので、冒頭の一文が最も重要になります。
改行や絵文字を含めて150文字です。同じ内容がThreadsのプロフィールにも表示されます。
1投稿5個までです。2025年12月から30個より縮小されました。超過するとExplore、ハッシュタグページ、リールのレコメンドから外れると報告されています。ハッシュタグはキャプションの2,200文字に含まれます。
いいえ。Instagramは文字種にかかわらず1文字としてカウントするため、日本語でも2,200文字をすべて使えます。
あります。最初のコメントのハッシュタグは発見性の面でキャプション内と同様に扱われ、キャプションの見える部分を空けておけます。
同じです。リールもフィード投稿と同じ2,200文字のキャプション制限が適用されます。
PostLenなら、この記事で扱ったすべてのプラットフォームの文字数を同時に確認できます。
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